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6月

新着情報

無印良品の家 広島西店 7月のイベント情報♪

みなさまこんにちは。
もうすぐ7月ですね。今年もすでに折り返しです。早い早い。。。
今年は東京オリンピックの延期によって、7月・8月・10月に祝日移動が発生していますね。
スマホやパソコンのカレンダーは修正された暦ですが、紙のカレンダーは旧のまま!
紙のカレンダーは、早ければ2年前の春くらいにはデザインを決定して印刷準備に入るそうです。
今年2021年であれば2019年にはすでに決まっていたことになります。
こんなに早くから準備されることに❝へぇ~❞な気持ちです。
みなさま、くれぐれもお間違えのないようお気を付けください!

さて本日は、無印良品の家 広島西店の7月のイベント情報をご案内いたします♪


① 「入居者宅見学会」 広島県東広島市 7月18日(日)
こちらは、5月のイベント情報でもご案内させていただいた「木の家」です。
5月に入って、広島県に緊急事態宣言が発令されたことにより開催を延期しておりましたが、
この度、7月18日で開催日が決定いたしました。

各時間帯1組様限定の完全予約制、新型コロナウイルス感染対策を万全にして開催いたします。
お家づくりをご検討のみなさま、無印良品の家の住み心地・使い心地を入居者様に直接お伺いし
てみませんか?見どころはコンパクトにまとめられた収納です。
ご予約をお待ちしております。

  

▼詳細・ご予約はこちら
https://ie.muji.net/modelhouse/event_top.php?e=10442


② 「体験@無印良品の家」
◆「木の家」 観音モデルハウス 7月10日(土)・24(土)
◆「窓の家」 上安オープンハウス 7月11日(日)・25(日)

「無印良品の家」をご家族貸切で90分、ご家族で楽しくワイワイと…
ゆったりお好きなDVD鑑賞… 思い思いの時間をお過ごしいただけます。
ダブル断熱、トリプルサッシの家をぜひご体感ください。
毎回、すぐに予約が埋まる大人気イベントです。ご検討の方はどうぞお早目にご予約ください!

 

▼詳細・ご予約はこちら
「木の家」 https://ie.muji.net/modelhouse/event_top.php?e=10468
「窓の家」 https://ie.muji.net/modelhouse/event_top.php?e=10469


イベント・見学会の開催ならびに内容は、予告なく変更になる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
最新のイベント・見学会の開催情報や内容などの詳細は、
広島西店ホームページ “イベント情報” をご覧ください。
 ⇒ https://www.muji.net/ie/









 

 

【メディア掲載情報 ver.2】改善委員会の記事が掲載されました!

「桑原組の改善委員会が本格始動~社員でいることに楽しさを~」
(経済レポート 2021年6月15日号)


今回は昨年12月よりスタートした桑原組独自の取り組み、
改善委員会(Kエボリューション)についての記事をご紹介します。
経済レポートの記者さんが先日アップした第一期の改善委員会のブログ(2021.5.12掲載)を
ご覧くださったことがきっかけで、取材頂きました。


△第一期「ともみんの会」メンバーの集合写真

そして、6月より第二期のKエボリューションがスタート!
先日、新メンバーで集まり第一回目の会議を行いました。


第二期のチーム名は「どうですか、一夫さん」。
会議中のメンバーの発言がそのままチーム名になりました(笑)
今回のKエボリューションでは、1Fの玄関を大改造する予定です!

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お客様から「〇〇に載っていた記事、見たよ!」とお声がけ頂くことも多く、
桑原組の取り組みをこのように素敵な記事にして頂けると、私たち社員もとても嬉しいです!

ホームページだけでなく、桑原組の公式Instagramでも積極的に情報発信をしています。
是非、こちらもご覧ください♪

桑原組公式Instagram:@kuwaharagumi

 

【メディア掲載情報 ver.1】解体工事の記事が掲載されました!

今回は桑原組の事業や社内での取り組みについてのメディア掲載情報をご紹介します!

「最新の超大型解体専用機を導入~市内中心部で受注攻勢かける~」
(広島経済レポート 2021年6月10日号)


桑原組の主軸でもある解体工事業についてご掲載頂きました。
まもなく完工となる某解体工事現場ではコベルコ建機製の大型解体専用機、SK1000DLCと
SK550DLCを投入し、一時約2カ月あった工期の遅れを挽回しました!

クワハラレッド
△コベルコ建機製SK550DLC(通称:クワハラレッド)


レンタルでは調整が難しい大型の重機を自社で保有することで、高層ビルの
解体や短工期にも対応できるというメリットがあります。

私も何度か現場に行きましたが、「あれ?もうこんなに解体し終わったの!?」と
びっくりするほど、スピーディーに工事が進んでいきます!

また、来年の春には超大型解体専用機SK1300DLCを導入する予定です。
新重機の登場をお楽しみに!















 

 

無印良品の家 広島西店  ❝施工例・入居者インタビュー❞ epi.1

みなさまこんにちは。
梅雨の中休み、いかがお過ごしでしょうか。
この時期は、いつもより湿気やカビ対策に気を使いますよね。
お家の中でも水回り、特にお風呂場のカビは本当にやっかいですよね。
お風呂から出る前に壁や床に水を流して窓全開で換気、という方多いんじゃないでしょうか。

しかし、その方法ちょっと待ってください!この時期に窓を開けての換気は外から湿気を招き入れているようなもので、逆効果になってしまうことも。また、寒い冬の時期には外気とお風呂場の温度差で結露しやすくなってしまいます。。。
より効果的な方法は、まずシャワーでお湯をお風呂場全体にかけて飛び散ったせっけんカスや皮脂を流し(溶かし)ます。次に、お風呂場の温度を下げるために水をザザッと流し、最後は窓とドアを閉め切って換気扇を一晩まわしてみてください。カビが付きにくくなりますよ♪
これが絶対!というわけではありませんが、ぜひ一度お試しになってみてください^ω^


本日は、広島西店が手がけた「無印良品の家」の ❝施工例・入居者インタビュー❞をご紹介いたします。
1例目は、たまたま立ち寄ったモデルハウスに魅了されたご主人様の熱い思いから家づくりがスタートした、K様邸「木の家」のお話です。


epi.1 『娘からは最初に少し反対されました』 2020.5.12

■建物概要 「木の家」
ご住所:広島県呉市
竣工年月:2018年6月
延床面積:91.91㎡(27.8坪)
■ご家族構成
ご夫婦+お子さま2人


広島県呉市にある「木の家」K邸は、青空に外壁がひときわ映えるお宅です。
Kさんご一家は、ご夫妻と、高校生のお子さま2人の4人家族。
ご主人に、奥さまやお子さまたちの想いもふくめて、家づくりについておうかがいしました。




***「無印良品の家」に決めたきっかけ***

家族のなかで、最初に「無印良品の家」の存在を知ったのはご主人でした。
「インターネットで見つけて『無印良品が家を建てているんだ』と興味を持ちました。その後、たまたま長男の部活に付き添っていった地域に『無印良品の家』のモデルハウスがあったので、試合後に見学に行きました」。
そう振り返るご主人は、ひと目で「無印良品の家」に魅了されました。

「訪問したのは真夏の暑い日だったのですが、『室内が涼しいな』と感じたのが第一印象でした。当時は、賃貸の戸建てに住んでいたのですが、エアコンをかけても、なにか家のなかがジメジメする感覚が気になっていたので、その心地よさは驚きでした。広々とした一室空間も良かったです。『住んでいる人の数だけ個室が必要』といった、知らず知らずのうちに刷り込まれていた住まいに関しての『既成概念』を根底から覆すようなコンセプトに好感を持ちました。もちろんデザインも気に入りました。当時『家を購入する』という考えは、妻もふくめて持っていなかったのですが、『無印良品の家』だったら住んでみたいな、と感じました」。

さっそく「無印良品の家」の魅力を家庭で語ったご主人。
あらためて、奥さまと長女も一緒にモデルハウスの見学におもむいた結果、Kさんご一家は「木の家」に住もう、と意見が一致しました。
「私がすっかり気に入ったので、家族もあわせてくれた部分はあるかもしれません」と笑うご主人ですが、家族全員で住んでいく家だけに、性能面のチェックも怠りませんでした。

「カタログに知りたいことがほとんど書かれていましたが、さらに疑問に感じたところは担当の方に聞くなどして確かめていきました。入居者宅見学会には、タイミングがあわなかったりして参加しなかったのですが、資金面も含めて細かなところまで相談できたこともあり、家を建てる前には、不安や悩みはありませんでした。ほかの住宅メーカーの戸建てとの比較検討もしませんでした。『無印良品の家』に住みたい、という考えからはじまった話なので、ほかを調べる必要がなかったです」。

並行して探していた土地も、ご家族の希望にかなった場所が見つかり、家づくりが本格的にはじまりました。




***家づくりへのごだわり***

家づくりに関してのご夫妻の希望はシンプルでした。
「最初に見学したモデルハウスがとても良かったので、『出来るだけ近いものにしたい』と考えました。実際に、階段の仕様や、床材の材質、吹抜け周囲のアクリル材などは、モデルハウスと同じにしました。その上で、私の作業スペースを確保するなど、私たち家族の暮らし方にあわせたアレンジをしていきました」。

2階には家族それぞれの寝室や勉強スペースを設けましたが、あえて間仕切りを極力減らして、開放感のある空間にしました。
「プライベート空間もある程度は必要とは思いますが、『無印良品の家』が提唱する一室空間の良さを最大限に生かし、家族それぞれの存在をどこかで感じながら暮らせる住まいにしたいと思いました。

思春期の娘からは最初に少し反対されましたが、家具の配置を考慮するなどして、彼女の希望に出来るだけ沿うことで納得してくれましたし、実際に暮らしているなかでも不満は出てきていません。可変性のある室内空間になっているので、いずれ子どもたちが独立して家を出て行ってから、私たち夫婦の暮らし方に合わせた間取りにすることも想定に入れています」。





***「無印良品の家」に住んでみて***

ご夫妻の思いや考えを詰め込んで完成した「木の家」。住みだして約2年が経ちましたが、
住み心地には満足しているとご主人は語ります。

「断熱性能の高さが一番気に入っていますね。夏は、最初にモデルハウスを見学したときに驚いた通りの過ごしやすさですし、冬も家中が暖かく居心地いいです。エアコンを使う頻度も以前に比べて格段に減りました。以前住んでいた戸建てのころより光熱費は3割ほどリーズナブルになっているんじゃないでしょうか。光熱費が下がったうえに過ごしやすい空間になったので、本当に満足しています」。

ご主人をはじめ、ご家族は趣味や部活動といったそれぞれの「打ち込むもの」を大切にしながら、家族で過ごす「木の家」での暮らしを満喫しています。
「少し前から土地をお借りして、家庭菜園をはじめたんです。料理は妻だけでなく私も担当しているのですが、自分たちでつくった野菜を使った食事が、新鮮で美味しいですね」。
登山などアウトドア全般が趣味でもあるご主人に、今後お考えになっていることをおうかがいしました。
「子どもたちが独立して、家庭を持つなどの大きな変化を迎えたら、この家を譲って、自分たちは、もう少し山のなかに家を建てたいな、なんて考えているんです。新しい家も、もちろん『無印良品の家』で、四季折々の自然を大きな窓から眺めながら暮らしたいな、なんて夢見ているんですよ」。

 



掲載元:無印良品の家ホームページ
https://house.muji.com/life/resident/kinoie/index_200512/ 



 

 

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