旧広島市民球場解体工事事例

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旧広島市民球場

桑原組にて施工した旧広島市民球場の解体工事の様子をメモリアル事例としてまとめました。
これまで数多くの人たちの思い出、刻まれた歴史、思いを受け止めながら一つ一つ丁寧に施工したその様子を特別編集をした動画もご覧ください。

養生足場設置工事

養生足場設置工事

近くにプールがあり夏休みと重なって子供達の通行が多かったため、常時交通整理員を2名以上配置し、作業に当たりました。(第三者災害防止対策)
養生の外には桑原組の新ロゴマークも掲げました。
養生足場完了し、9月11日にスタンド解体に着手しました。マスコミが一同に来現し、緊張感が張り詰めた感じの中、本格的なスタンド解体工事スタートしました。

養生足場設置工事 養生足場設置工事 養生足場設置工事

照明解体及びスタンド解体工事

照明解体及びスタンド解体工事

本格的な工事が開始した際、約40mの照明塔が4基、25m程度のスコアボードがまず解体の標的でした。何しろ一般通行人からも常に見える状態での工作物の解体なので、工事の様子としても安全第一(安心感を与える)の作業手順を考え、施工しました。
解体工事自体はほぼ手順通り完了し、360tの大型クレーンが現場を去った時一安心したのを思い出します。

照明解体及びスタンド解体工事 照明解体及びスタンド解体工事 照明解体及びスタンド解体工事

杭工事

杭工事

レフト側の基礎撤去が完了した後、杭抜工事へと移ります。まず、杭抜重機を搬入し、レフト側から既存のコンクリート杭抜きを開始。1本目が心配していた以上にスムーズに抜け、これで工期が予定通り終わるな…と思ったことを覚えています(笑)。
球場というだけあって杭の長さは25m、その数は120本以上に及びます。本工事の大掛かりな工事の1つでした。

杭工事 杭工事 杭工事

内野スタンド解体工事

内野スタンド解体工事

杭抜工事と並行して内野スタンドを解体しましたが、意外と苦戦したのがこの内野スタンドでした。2階席が重量鉄骨なので、2台の大型重機で支えての解体となり慎重に、かつ安全に作業を進めました。内野は既存杭が無かったのですが、少々時間がかかり基礎まで撤去が完了したのが、工期ぎりぎりの2012年1月下旬でした。
また、毎朝電車通り側に風が吹くので、粉塵飛散を抑えるのに高所作業車から放水したりもしました。解体工事は基本的に散水をして進めるものですが、この内野解体での散水は特筆した施工管理で行いました。

内野スタンド解体工事 内野スタンド解体工事 内野スタンド解体工事

整地

整地

構築物の解体が完了すると、敷地が非常に広く感じました。2月に入り雨の日が多く整地で約20日あまりを費やしました。ブルドーザーではなくバックホーを使用し、広大な敷地をほぼ水平に整地し、完了検査では指摘もなく、引渡し完了できました。

無事故無災害を達成できた事を全作業員の方々に感謝します。

整地 整地 整地
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